姉の見ていぬ間に、やってみたかった鉛筆削りにこっそりチャレンジしていました。
鉛筆削りがしまってある戸棚がわかっているだけでなく、新しい鉛筆の在り処までわかっていて、自分で出してくるなんて!
鉛筆を削りながら、削り度の調節ボタンが気に入っているようで、何度もくるくる回しています。
日ごろの観察力に脱帽です(笑)
(川辺)
お姉ちゃんが使うものをこっそり使っているときの和くんの顔は、一心不乱で愛おしい。
うれしさが、足に出ていてかわいい!
それにしても、この鉛筆削りのスタイリッシュなこと!
しかも丸みを帯びていて、手に優しい感じがする。
いいねえ。思う存分削ったり、削り度を調節したりしちゃおう!
(宮里)