シンポジウム・公開講座

FEATURESシンポジウム・
公開講座の特長

本シンポジウムでは、専門家による講演やディスカッションを通じて、テーマに関する最新の研究成果や実践的な知識を共有
することで、参加者の皆様に新たな発見や学び、理解を深める貴重な機会を提供します。
参加方法は、以下の3つの形態からお選びいただけます。
どの形式でも参加しやすい環境を整え、より多くの方々にご参加いただけるよう配慮しております。ぜひご参加ください。
シンポジウムの詳細な開催情報や参加募集については、決まり次第こちらのページでお知らせいたします。

  • 01

    現地参加

    会場にて直接ご参加いただき、登壇者の講演を生でお聞きいただけます。対面ならではの臨場感を味わいながら、質疑応答や交流の機会もございます。

  • 02

    livehaishin

    ライブ配信

    インターネットを通じてリアルタイムで視聴できるため、遠方の方やご自宅からでも参加が可能です。

  • 03

    後日見逃し配信

    当日の都合が合わない方や、もう一度内容を振り返りたい方のために、録画映像を一定期間販売しご覧いただけます。

SYMPOSIUMシンポジウム

シンポジウムのお知らせ

  • 最新のシンポジウム

    【シンポジウム開催報告】 はじめの100か月の育ちビジョン

    5月25日(日)の午後、保育のデザイン研究所シンポジウム「はじめの100か月の育ちビジョン」を、日比谷研修センターにて開催しました。

  • 開催実績

    【シンポジウム開催報告】 幼保小の架け橋プログラム

    11月4日 保育のデザイン研究所 シンポジウム「幼保小の架け橋プログラム」を開催いたしました。 会場に足を運んでくださった皆様、オンラインでつながってご視聴くださった皆様、ご参加ありがとうございました。

他にも様々な開催のご相談を受け付けております。
お気軽にお問合せください。

SEMINAR保育のデザイン研究所
セミナー

環境構成・事故防止・あそびうた など、多彩なテーマでセミナーを開催しています。
各分野の専門講師をお招きし、現場で活かせる知識やスキルを深める貴重な機会をご提供します。
セミナーでは、参加者同士の情報交換の時間も充実 しており、実際の現場での工夫や課題を共有しながら学びを深められます。
新しい発見やつながりが生まれる場として、ぜひご参加ください!

開催実績

  • みんな「気を付けている」のになぜ事故は起きる? 事故発生のメカニズムと子どもの特性を知って事故予防

    保育者はみんな「気を付けている」のに、なぜ様々な事故・ケガが起きるのでしょうか?研修では、事故が発生するメカニズムや子どもの特性を知り、実際に起きた保育事故からその発生原因を探ります。保育者の危険を察知する感受性と安全意識アップを目指します。

  • 【セミナー開催報告】保育施設での事故防止対策を考えよう~事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドラインの活用方法~

    セミナーは、先生が大学生だった頃、養護教諭の教員免許状を取得するために行った教育実習で経験した子どものケガのお話しから始まりました。そして、先生が留学していたアメリカと日本の「子どもの事故に関する考え方の違い」などを比較し、日本の保育施設での危機管理や安全な環境つくりについて一緒に考えて行きましょうという先生の呼びかけの後、資料を読み進めます。

  • 【セミナー開催報告】「わくわく」「ウキウキ」「ほのぼの」と。・・・すてきなうたをご一緒に!

    前回に引き続き「音を感じて楽しむ3時間―『わくわく』『ウキウキ』『ほのぼの』すてきなうたをご一緒に!」というテーマで、参加者自身が歌い、感じ、話し合い、体感するセミナーでした。

  • 【セミナー開催報告】保育者はクリエイター 子どもの「いま・ここ」から創生する環境構成(乳児編)

    セミナーは、まずワークから始まりました。それぞれが保育室を思い浮かべて、現在のクラスの環境構成の図を描き、現在の環境構成で気に入っていることや悩んでいることも書 き出します。 担当する年齢別に分かれ、グループワークに移ります。席の移動をして4~5人で話し始めると、研修室の空気がとたんに変わりました。 初対面の保育者同士、共通の悩みを話し合ったり、それぞれの園の工夫を話し、それを全体で共有しました。マイクで発表する方の言葉にうんうんと頷いたり、笑みがこぼれたり、和やかな空気で時間が進んでいきました。

開催実績一覧はこちら

保育のデザイン研究所 セミナーのお知らせ

最新のセミナー

みんな「気を付けている」のになぜ事故は起きる? 事故発生のメカニズムと子どもの特性を知って事故予防

保育者はみんな「気を付けている」のに、なぜ様々な事故・ケガが起きるのでしょうか?研修では、事故が発生するメカニズムや子どもの特性を知り、実際に起きた保育事故からその発生原因を探ります。保育者の危険を察知する感受性と安全意識アップを目指します。

他にも様々な開催のご相談を受け付けております。お気軽にお問合せください。

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TRAINING SCHOOL研修講師養成塾

日本の保育をリードする講師陣の
個性あふれる研修スタイルに学ぶ

保育の研修講師として大事なことは、絶えず現場に学び、新たな研究や実践の知見を取り入れ、とりわけ自ら考え、向上し、個性を発揮していくことです。保育界をリードする方々からそのような姿勢を学びましょう。

日本の保育の第一人者である 無藤 隆 と 保育のデザイン研究所 が提案する「保育の質向上」を目的とした保育講師養成研修。

第一線の講師陣による実践的6ステップ講義、業界的に評価の高い保育のデザイン研究所の「オンデマンド研修」を使用した学習、講師のチェックが入る研修レポート作成の3つのプログラム構成で6か月の時間をかけて確実なステップアップを図ります。

研修講師養成塾 塾長無藤 隆
詳細はこちら

HOIKU-DESIGN SCHOOL保育のデザイン塾

当社の研修監修者である 無藤 隆 先生 とご相談を重ね、
「各分野の第一人者を迎え、講師のこれまでの研究や生き様を語っていただき、
たくさん学ぶ機会を作ろう!」と「保育のデザイン塾」を開塾しております。

保育のデザイン塾のお知らせ

  • akitazemi

    最新の保育のデザイン塾

    秋田ゼミ 『子どもの育ちを拓く保育』

    保育のデザイン塾とは、幼児教育・保育にかかわる第一人者の先生方に、これまでの研究や実践等についてお話しいただきます。今回は 秋田 喜代美 先生をお迎えしての全3回の「秋田ゼミ」 。 秋田先生には「子どもの育ちを拓く保育」という大きなタイトルのもと、「自然」「遊具」「文化財としての絵本・ICT」をテーマに、調査・研究・実践を中核とした今まさに考えていらっしゃることを存分に語っていただきます。 ゼミでは秋田先生とともに研究活動をされてきた宮田 まり子 先生(白梅学園大学)がナビゲーターとなり、進めます。後日見逃し配信をいたします。

他にも様々な開催のご相談を受け付けております。
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