私たちを取り巻く環境は日々変化していき、保育・幼児教育業界の課題も
「少子化」「事業存続」に移ってきました。
今こそ、それぞれの法人オリジナルの保育運営を構築していく必要があります。
それを私たちは「保育をデザインする」と呼び、
そのためには次のことが欠かせないと考えています。
・世界に誇れる日本の保育・幼児教育の原則を、職員はもちろん保護者とも共有すること
・子どもたちがいろいろなことに興味を持ち、やってみたくなるような環境を作ること
・対話を大事にし、学び続け、「自分たちらしさ」を育んでいく組織であること
「この園があってよかった」とみんなが思える新しい形の保育を実現しませんか?
保育のデザイン研究所が
研修やコンサルティングを通して、お手伝いいたします。