保育のデザイン

ちゅいか(1歳10ヶ月)

2017.05.05 ゆっくりゆっくり大きくなぁれブログ

最近覚えたことば、「ちゅいか(すいか)」。

スーパーでも絵本でも、チラッと見えたら「ちゅいか」連呼です。

豪快にかぶりつき、気が向けば種もフォークで器用にホジホジします。

 

そして、このライオンの赤ちゃんを「ちゅいか」と呼ぶのでよく見ると、なるほど頭にスイカの種のようなブチがありました(笑)

(川辺)

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ライオンの赤ちゃんの背中にちゅいかを見つける!
すごいなぁ。
確かに、この背中の点々は、ちゅいかだ。
子どもの目の付け所は、軽々と大人を越える。
面白いなぁ。
ずっと以前担任だった頃。
観覧車を作りたいと言い出した子どもたちがいた。
「え! 無理!」と思った。
でもイメージを聞いていたら、観覧車らしさは、ドアをガチャッと閉めるカンヌキと下の方にある空気孔だった。
段ボールで作った本体にその2つをつけて、観覧車は出来上がり! だった。
そんなことを思い出した!
(宮里)
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