2018年1月
絵本を読んでいたら、突然!
「かわべかずってかいてあるよ。なんでかわべかずってかいてあるの?」 と。
絵本の文中に「す」の文字を見つけて、びっくりしていました。
そして、「す」が、案外多いもんだから、お話そのものより気になっていたようです😅
(川辺)
「す」が、和くんにとっては、『かず』という名前を指している、というところが、面白い。
「か」ではなくで、「す」だというところも。かつ「ず」でないということも。
「す」に自分を投影している和くんを見ていたら、「す」が、ただの「す」に見えなくなってきた!
ふーむ。
私は何だろうと考えた。
私は「あ」かもね。
「み」ではないし「け」ではぜったいにないな!
(宮里)