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カタツムリに再会(1歳9ヶ月)

2017.03.17 ゆっくりゆっくり大きくなぁれブログ

姉が、学校から連れてきたカタツムリ。
和が喜ぶと思って手にのせて差し出したら、身体を小刻みに震わせて「キョエー」と絶叫(笑)


こわいのか? 興奮しているのか? 喜んでいるようにも見えるし、なんだかよくわからない反応。。。


でも、ペットボトル越しで覗くようになってからは、じーっと落ち着いて見ていました。

ペットボトルという容れ物があるだけで、こんなに違うなんて。

少し前まで、ダンゴムシやミミズなど、手づかみして食べちゃいそうな勢いで見ていたけれど、ちょっと虫との距離ができたのかな。

 (川辺)

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成長とは、オソレを知ることだと聞いたことがあります。

小さなカタツムリに対して、ギョェーと叫んだその声に、私はオソレを感じました。
目の前の何物かが、自分とは違うものであり、命や意思を持っていると感じた時に生じるオソレ。

それは大きさを超えるのもしれない。或いは小さいほどに感じるのかもしれない。

容器の中に入ってもらい、自分とそのモノとの間に、見えるけれど近づきすぎない壁ができた時、安心してそのモノに向き合える。

その次に来るのが、スキニナルなのかな?

(宮里)