保育園の帰りに、園の植木鉢の前から、なかなか動かない和。
早く帰りたい気持ちで待っていたのだけれど、突然和が絶叫するので見てみたら!
植木鉢の縁に、小さなカタツムリ。
ぴくりとも動かないこのカタツムリを、生き物だとわかったのかな!?
(川辺)
和くんは、何に絶叫したのだろうか。
もしかしたら、カタツムリを、甘い甘いアメだと思ったから?
そうなると、絶叫は「ギャーー」ではなく、「ワオー」ということになる。
和くんの目の輝きを見ると、そこに「人間の根本、つまり食用」を感じる。
なんてね!
和くんは、いつも刺激的!
(宮里)