月刊『赤ちゃんとママ』8月号に、「保育のデザイン研究所」の仕事内容を掲載していただきました。
「社会とつながり、支え合う ヒトモノコト」というコーナーにて、保育現場の悩みに寄り添ってサポートしている私たちの想いや研修内容について紹介してくださっています。
伴走するということの幸せを実感するとともに、私たちにできることは何かと模索する日々ですが、保育施設が子どもとその家族を幸せにする場であるために役立ちたいと思っています。
そんな想いを丁寧に聴き取って、紙面にしていただけたことを感謝しています。
ぜひお手に取ってお読みいただけたら幸いです。
http://shop.akamama.co.jp/shopbrand/002/X/