2016年10月
ジップロックが引き出しに入っていることを知ったら、日課のように出してきて、何かを詰め込むようになりました。
いっぱい入る。
そして、スライドして開閉できることが、また楽しいんでしょうね。
どんどん詰めるから、「おもっっっ」と言いながら、限界まで詰めています。
途中で「シュウシュウシャー」って、ゴミ収集車が手に取りたくなって探すのですが、こんなにいっぱいなんだもの。 なかなか見つかりませんね(笑)
(川辺)
ジプロックと初めて出会った時の感動が忘れられない。
詰め込むことときっちり閉めることの両方が完璧にかなう夢の品だったから。
ジプロック、それは夢の品。
だから、和くんはもう少しゆっくり、ただのビニール袋にいろいろ詰め込んで、口元を結わいてもらったり、ゴムでぐるぐるしたりしていてもよかったかも、なんて、思ったりした。
(宮里)