2016年9月
お散歩に行こうということになり、バタバタと準備をしながら、 和に「靴を履いて待っててね」 と、言ってみました。
自分で靴を履く、なんてまだしないのに、準備に手間取っていたから、つい。
しばらくして玄関に行くと、こうなっていました!!
そして当然、本人はもぬけの殻。 居間に舞い戻り、遊び始めていました。
(川辺)
おおお! と声をあげたくなるシーンですね。
靴を履いておいてね、という呼び掛けに「靴」と「履く」だけは合致してる。
違っているのは「自分」の位置。
履くのではなく、履かせたんだね。
文句を言わない相手に。
玄関でも笑いの種が見つかる生活って、ステキ!
(宮里)