2018年3月
通勤のため、駅のホームに立っていたら、お散歩中の和たち、つまり保育園の和のクラスの子どもたちを発見しました!
そういえば、今朝は「川沿いの桜がとてもきれいだからリュックを背負って行こうよ」と、先生が話していました。
のーんびりと、まばらに歩く子どもたち。
時々立ち止まったり、橋から川沿いを覗きこんだり。
何を話しているのかなぁ。
(川辺)
寒い冬が終わり、暖かい日差しがうれしい3月は、小さな子どもたちが過ごす保育園やこども園に、穏やかで幸せな時間が流れます。
咲き始めた桜の木の下をゆったりと歩く子どもたち。
仕事へと向かう駅のホームから、我が子が友達と散歩しているシーンを目撃したのですね。
いいな!
我が子って、近くにいるといろいろややこしいのだけれど、こうして離れたところで発見すると、いとおしくなる。
そんなこと、なかったですか?
(宮里)