2017年1月26日
「しゃっしゃっしゃっせー」
「〜〜〜〜〜かぁ?」
「〜〜〜〜〜しゅよ」
何か売っているらしい。
「くださーい」と言うと、粘土の塊が届きました(笑)
ペコッとお辞儀をして、「しぇんえん(1,000円)でしゅ」
「どーじょ」と右手を差し出して「召し上がれ」という仕草。
「美味しかったです」というと、下げに来て、こね直していました。
出されたものがわからないまま食べたけれど、あれ、なんだったのかなぁ。
(川辺)
語尾さえあれば、会話は成り立つ!
そうなんですね。
「◯△×◯ませ!」で、もてなしている感じがするように。
和くんから学ぶことが多いです。
それにしても何を食したのかしら?
食べ残しはこね直されて再び提供される、というシステムも、どこか現実味があって。
何なのかなぁ。
(宮里)