保育のデザイン


保育のデザインアドバンスのサイトへ移動します。

お知らせ

保育のデザイン研究所が目指すこと

未来を創る、保育をデザインする未来を創る、保育をデザインする

私たちを取り巻く環境は日々変化していき、保育・幼児教育業界の課題も
「少子化」「事業存続」に移ってきました。

今こそ、それぞれの法人オリジナルの保育運営を構築していく必要があります。
それを私たちは「保育をデザインする」と呼び、
そのためには次のことが欠かせないと考えています。

・世界に誇れる日本の保育・幼児教育の原則を、職員はもちろん保護者とも共有すること
・子どもたちがいろいろなことに興味を持ち、やってみたくなるような環境を作ること
・対話を大事にし、学び続け、「自分たちらしさ」を育んでいく組織であること

「この園があってよかった」とみんなが思える新しい形の保育を実現しませんか?

保育のデザイン研究所が
研修やコンサルティングを通して、お手伝いいたします。

保育のデザイン研究所は・・

point1
それぞれのご事情やご予算に応じて
「コンサルティング・事業支援」
「集合研修・園内研修」「オンデマンド研修」
等を組み合わせご提案
point2
保育に関わる様々な分野について、
経営者から新人まで、
全ての方に適した内容を網羅
point3
それぞれの分野の第一人者や現場経験者
のネットワークを活用
point4
経営者・園長・職員、それぞれの方が
自ら主体的に運営の質・保育の質の向上を
目指していけるよう、伴走型で支援