保育のデザイン

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「保育の質」「運営の質」の向上をめざした研修です。

子ども・保育者・保護者・まちがワクワクする保育へ
-「はじめの100か月の育ちビジョン」を通して-
「はじめの100か月の育ちビジョン」
この講座でビジョンの策定にも携わられた玉川大学教育学部教授の 大豆生田 啓友 先生が、日々の保育の大切さについて実際の保育現場の事例なども交えて、わかりやすくご説明いただきます。
3研修セット 3,850円(税込)

・「はじめの100か月の育ちビジョン」って何?
・子ども・保育者がワクワクする保育
・保護者・まちもワクワクする保育
保育のデザイン研究所シンポジウム
「幼保小の架け橋プログラム」
 各地域で様々なチャレンジが始まった「幼保小の架け橋プログラム」。どのように取り組まれていますか?保育のデザイン研究所では、弊社のオンデマンド研修の監修者であり、「幼保小の連携」に長く携わられ、国の「幼児教育・小学校の架け橋特別委員会」の委員長でもある無藤隆先生をはじめ、研究と実践の場で長く活躍されている様々なお立場の先生方に、「幼保小の架け橋プログラム」をテーマに登壇いただいたお話を動画化いたしました。先生方の貴重なお話を是非ご視聴ください。
6研修セット 3,850円(税込)
・開催挨拶・幼少接続のこれまでとこれから
・幼保小の架け橋プログラム ~保育施設での取り組み~
・幼保小の架け橋プログラム ~小学校での取り組み~
・架け橋にかかわる組織のつながりを編み直す~自治体等の取り組み~
・幼児教育と小学校教育をつなぐ架け橋プログラムとは
・質疑応答・総括と展望
保育施設における人権
 この講座では、保育施設の案件を多数担当してこられた弁護士の木元有香先生にご登壇いただき、「人権の理解」「男女共同参画」についてお話ししていただきました。  「子どもの人権」は学ぶ機会も多く周知されてきましたが、「男女共同参画(ジェンダー平等)」については話題になることも少なく、分かりにくいと感じている方も多いのではないでしょうか。未来を担う子どもたちを育てる保育者自身が、そのことを正しく理解し、周りの大人や子ども達に対して実践することが、今求められています。
2研修セット 1,320円(税込)
・保育現場における人権の理解
・男女共同参画の理解
今、保護者との関わりについて保育者に伝えたいこと
 保護者との対応が苦手と感じていたり、若い保護者の気持ちが分からないと悩まれる保育者の方々に是非見ていただきたい講座です。
 長年、保護者の方と接してこられた井桁先生がご自身の実践例も交えながら話される内容から、「保護者支援」「子育て支援」の神髄が見えてくることと思います。
3研修セット 1,980円(税込)
・保護者理解とは
・保育者の子ども理解と保護者との信頼関係
・これから求められる子育て支援
保育施設での重大事故防止対策と安全に配慮した保育環境
 好奇心が旺盛で活動的な子どもたちが生活をしている保育施設では、あらゆる事件・事故の発生を100%未然に防ぐことは困難です。
 事故事例から学び、危険を予測して冷静な視点で状況を整理することで、より安全に近づき、保育環境を豊かにする視点を持ちましょう。
4研修セット 2,640円(税込)
・子どもの発育・発達と保育施設での事故の現状
・保育施設で重大事故が発生しやすい場面1(睡眠中、プール活動・水遊び)
・保育施設で重大事故が発生しやすい場面2(誤嚥、食物アレルギー)
・安全に配慮しながら保育環境を豊かにする視点
職場のメンタルヘルス対策
 パワハラやセクハラについてその時代背景と定義を正しく理解し、発生をゼロにするための自己コントロールの習得と、アンガーマネジメントの初歩的訓練・標準的訓練を通して、リーダーシップスキルの向上など自己成長に繋げるヒントを学びませんか?
4研修セット 2,640円(税込)
・パワハラをゼロにする自己コントロール
・セクハラをゼロにする自己コントロール
・アンガーマネジメントを始めよう~ステップ1~
・アンガーマネジメントを始めよう~ステップ2~
身近な場所で楽しむ植物観察
「身近な植物のことがわかればもっと戸外活動が楽しくなる!」

新たな講座を制作しました! テーマは「身近な場所で楽しむ植物観察」。
 全国各地の野生植物を見て回り、都市環境においても「植物観察会」を開催されている植物観察家の鈴木純さんに、身近な植物の観察ポイントをわかりやすく解説して頂きました。
5研修セット 3,300円(税込)
・植物の名前を調べよう
・春の植物観察(3~5月)
・初夏の植物観察(5月~6月)
・秋の植物観察(9月~12月)
・冬の植物観察(12月~2月)