いつも「保育のデザイン研究所on-line研修」をご活用くださり、ありがとうございます。
新区分「こども家庭庁設置で保育はどう変わるか」が追加されました。
on-line研修会員の皆様宛に期間限定で公開致します。
ホットな内容を是非たくさんの方にご覧いただきく存じます。
2023年の春、こども基本法が施行され、こども家庭庁が発足しました。
今後、子どもを取り巻く環境や保育のあり方はどう変わってくるか、注目が集まっています。
8月の弊社セミナーでは、講師に日本総合研究所の上席主任研究員の池本美香先生をお迎えし、
こども家庭庁設置の基本方針に基づき下記のテーマでお話しいただきました。
1.こども家庭庁設置の経緯と目的
2.保育への影響① 保育の質確保に向けた取り組み強化
3.保育への影響② すべての子どもへの保育保障
4.保育への影響③ 財源の効果的使用
5.保育への影響④ 他職種連携
6.こども政策全般の課題と保育関係者への期待
12.経営者・施設長等の学び
KM5.こども家庭庁設置で保育はどう変わるか
池本美香氏(株式会社日本総合研究所)
KM5-1.こども家庭庁設置で保育はどう変わるか -海外の動向をふまえて-
最新の講座一覧は下記URLからご覧いただけます。
https://hoiku-design.co.jp/cms/wp-content/uploads/2023/08/course-list_20230829-4.pdf
まだ会員ではない方は、是非この機会に保育のデザイン研究所on-line会員にお申込みください。
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保育施設の経営・運営に携わる皆様、是非ご覧ください。