日頃より保育のデザインon-line研修をご受講頂き、誠にありがとうございます。

当研修サイトでは「経営者・園長等の学び」という分野を新たに創り、これからの施設運営を
体系的に学んで頂けるように企画致しました。

その第一弾として

KM1.ポスト待機児童時代の保育の質と経営の質を考える
　　　吉田正幸氏（保育システム研究所）

　　・KM1-1.少子化の進行と保育の置かれた状況 －保育は何に貢献できるのか？－
　　・KM1-2.少子社会が保育にもたらす新たな課題 －保育と地域子育て支援の包括的な展開－
　　・KM1-3.保育人材の定着・資質向上へ －これからの人材マネジメント－
　　・KM1-4.教育・保育施設の可能性と今後の課題 －保育の質と経営の質の両立－

を公開致しました。

少子化社会の背景と現状に始まり、保育施設に求められる役割、人材を育てて定着させるための
マネジメント、そして保育の質を上げるために考えるべきポイントや戦略的な経営計画に至るまで、非常に幅広く今後の保育事業の進め方のヒントになるお話をして頂きました。
新しい分野のスタートとして、ぜひ、皆さんと一緒に考えていきたい内容となっています。

まだ会員ではない方は、この機会に保育のデザイン研究所on-line会員にお申込みください。
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