保育のデザイン

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保育のデザイン研究所 コンサルティング・事業支援

少子化が加速し、「これからの事業経営はどうあるべきなのか」と迷われている経営層の方は少なくないと思います。当社ではヒヤリングや保育視察等を通して、法人が進みたい方向やそのための課題を整理し、改善プランをご提示した上で、経営者や職員の皆さんに伴走し、進めてまいります。

下記のような事例以外にも「こんな相談はできないか?」というようなことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

1保育運営上のご相談

風通しが良く、活気ある組織にしたい。
職員間の人間関係に課題があり、コミュニケーションがよくない

不適切な保育ではないかと気になることがある
(子どもたちの健全な成長に差支えがあるのではないかと思われること等がありましたら、お早目のご相談をお勧めします)

管理者の育成、事業展開・継承をどう進めればよいか

2業務改善に関するご相談

日々の業務を洗い出し、運営の根本的なところにメスを入れるのは勇気がいりますが、職員が趣旨を理解し、同じ方向を向いて話し合いを進めることで、大きな効果が期待できます。

準備にとても時間のかかる行事を見直したいが・・

保育の質向上に役立ち、しかも短時間でできる記録ってありますか?

会議を短時間で終わらせて、子どもたちのことを話す時間を作りたい

3環境設定に関するご相談

安全に配慮し、しかも子どもたちが工夫しながら遊べるようにしたい。

教材室を有効に使いたい

4法人理念の可視化、ブランド化のお手伝い

法人理念や保育目標を実現する保育とはどんなものでしょう。それぞれの職員が考え、日々保育していることを集約すると、良いところもちょっと不足しているところも見えてきます。

せっかくの「良いところ」を見える化し、保育の充実につなげ、さらに保護者や地域の方に示していくとオリジナルの「ブランド」が構築できます。生き残りの差別化は足もとにあります。自法人のよいところに気が付き、さらに磨いていく、お手伝いをいたします。

まずはしっかりお話を伺い、解決に向けてのご提案とお見積をいたしますので、
お気軽にご連絡ください。

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